こんばんは、てんてんです。
外はだいぶ寒くなってきましたね。
正式な名前は分かりませんが、最近ゆきんこ(←昔からこうやって呼んでいます)がけっこう飛んでいます。背中に綿みたいな白いモノを背負って飛んでいる姿は遠くから見るとかわいらしいです。
あと、冬は私の好きな季節です。特に、寒い冬はお家のありがたさや温もりを感じることができます。こたつに入って、コーヒーを飲む…最高です!
それではさっそく紹介していきます。
今回は『AFTER寝室』です。
こだわったところ
- 将来は子ども部屋にする
- ドアは2つ(1つは隠し扉のようにしたい)
- 壁は一面だけ落ち着いた色にする
- 天井にホスクリーンをつける
- パイプハンガーをつける
夢をカタチに















ふりかえり
元々、6畳だった部屋を壁をずらし、8畳にしました。
今は除湿マットをひき、その上に布団を敷いて家族4人で寝ています。将来は、この部屋を子ども部屋にする予定なので、両側から入れるようにドアを2つ取り付けました。また、片方はドアに面していて明るいのですが、もう片方は暗くなってしまうので、明かりとりとして小窓を取り付けました。電気も2つ取り付けたので、家具を上手に配置しながら、将来子ども部屋を作っていきます。
今現在は寝室、将来は子ども部屋の予定なので、壁一面の色を暗めな青にしました。おかげで、落ち着いた気持ちでいい睡眠がとれます。自分たちで塗った漆喰と見事に融合しています。
天井のホスクリーン!
これはおすすめです。我が家は除湿マットを干していますが、洗濯物もたくさん干せます。実はリビングにも取り付けています。今はドラム式洗濯機を使用していて、乾燥までしているので、リビングのほうはあまり出番はありませんが…
使用しない時に取り外せるのも素晴らしい!
そして、寝室にはロールカーテンを取り付けました。カーテンの色が浮かないように、薄い水色にしました。カーテンを全開にすると丸見えなので、窓にシートを貼りました。このシート、水だけでくっついています。おかげで、夜以外はカーテン全開です。
最後に、予算の関係で1つだけ諦めたところがあります。
それは、布団を置いているところに扉をつけることです。でも、使っていくうちに、逆にこのままむき出しのほうが、布団の上げ下げが楽なのではないか…と、結果オーライでした笑 このような感じで、『AFTER寝室』大成功です!
次回は『AFTER台所』の投稿です。